初めてのネット広告にぴったり!Google広告とは?

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現在のネット広告で最もスタンダードで、最も強力で、最も即効性の高い「Google広告」について解説します。

Google社とは?

言わずと知れた世界的インターネット企業の一つです。
2018年度の売上高は15兆円(!?)と、世界でもトップクラスの巨大企業です。

Googleが提供するサービスとは?

「困ったらぐぐれ」と言われるほど当たり前のように利用されている「Google検索」が最も馴染み深いでしょう。

他にも、インターネットを利用するときに使うブラウザ「Google Chrome」 、メールサービス「Gmail」、動画配信サービス「Youtube」、無料のOfficeソフトサービス「Googleドキュメント」等、非常に幅広いサービスを提供しています。

最近では、「Google Home」のようなIoTデバイスも発売しています。
「OK Google」と話しかけると、色々な情報が出てくるサービスも見たことがあるかも知れません。
とにかく、多種多様なサービスを提供している、超巨大インターネットサービス企業です。

Google広告とは?

そのような多様なサービスを提供しているGoogle社ですが、広告サービスも提供しています。
それが、「Google広告」です。

Google広告の特徴は、3つ挙げるとすれば、

  • 低予算でも利用することが出来る
  • インターネット利用者の90%以上に届く
  • 超即効性がある

でしょう。

どこに掲載されるの?

では、まず広告がどこに掲載されるのかから、みていきましょう。
いくつか種類があるのですが、大きく分けて、3つ考えてもらうと良いと思います。
その3つとは、

  • Google検索の検索結果
  • 様々なWebサイト(ホームページ)
  • YouTube

Google検索の検索結果

次の画像は、Google検索で「寄付」と検索した時のものです。
検索したキーワードによっては、地図が出てきたり、値段付きの商品が出てきたりすることもあると思いますが、シンプルな場合です。

Google検索結果

緑と青の枠、何が違うかわかるでしょうか?
実は、緑の枠内は「広告」です。
お金を払って、広告を掲載してもらっているんです。
こちらを、「Google検索広告」と言います。

それに対し、青の枠内は、Webサイト(ホームページ)をつくると登録され、表示されるようになる「自然検索」というものです。

見てお分かりの通り、広告の方が目立つ位置に表示されるんです。
お金を出しているのだから当たり前なんですが。

この、Google検索で目立つというのは、非常に大切です。1個上の位置に表示されるだけで、サイト訪問してもらえる可能性が桁違いに高まります。
みなさんもGoogle検索をしたとき、上の位置にあるサイトをクリックする事が多いのは経験があるのではないでしょうか?

では、より目立つ、上の位置に表示させればいいのでは?、と思う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、これが非常に難しいのです。

SEO(Search Engine Optimization)というのは聞いたことあるでしょうか?
少し専門的な用語ですね。
Google検索したときになるべく上位に表示させるために、色々な設定をすることをこのように呼びます。

このSEOが上手くできればいいのですが、非常に専門的な知識が必要になってきます。
そして、技術の進歩とともに毎日変化していっています。
そのため、毎日毎日、知識の習得に勤しまなければなりません。
何しろ、これで飯を食っている会社がごまんとありますので。

そのため、あまり時間がとれない方や専門知識を学ぶのにハードルのある方にオススメなのが、Google広告です。
Google広告を使って、手軽に目立つ位置に表示させることが可能です。

様々なWebサイト(ホームページ)

次に、Google広告では、様々なWebサイトに表示させることもできます。
これはあるWebサイトに訪問した時のものです。

Googleディスプレイ広告 表示

緑の枠内に、画像が表示されているのが分かるでしょうか?
これもGoogle広告の一種です。
その中でも、「Googleディスプレイ広告」と言われるものになります。

こちらは、文章だけでなく画像を使うことができます
画像が目に入ってくるので、視覚に訴えかけるため、目立ちやすく記憶に残りやすいです。

ただし、サイト訪問がされやすいかというと難しいところです。
こちらのWebサイトを見た際に、あなたはこの広告に興味を持ったでしょうか?

僕は特に興味を持ちませんでした、残念ながら。
広告は興味を持つ人にも、興味を持たない人にも表示されます。
ですので、広告が表示されても、クリックしてサイト訪問してくれるとは限らないのです。

それに比べると、先程のGoogle検索広告は、「寄付」というキーワードで検索をしている人に表示させていました。
どのキーワードに表示させるかは選ぶことができますので、 団体に近いキーワードを選べば、興味を持って、サイト訪問してもらえる確率が高くなります。

例として、捨て猫の保護団体でしたら、「捨て猫保護」というキーワードを選べば、興味を持ちやすいでしょう。

では、このGoogleディスプレイ広告のメリットは何でしょうか?
それは、非常に多くのユーザーに表示させることが出来るということです。

どれくらい表示の回数が違うかはケースバイケースですが、10倍、100倍、1000倍というレベルです。
ケースによっては、もっと違う可能性もあります。

そのため、多くのユーザーに知ってほしい時に使うことが多いです。
団体の活動を広く知ってもらうために使うことも可能です。

Youtube

最後に、Youtubeです。

最近は、一昔前に比べれば、動画をつくったり配信したりすることも多くなりました。
Youtubeでよく動画を見る人も多いんじゃないでしょうか?

このYoutube上にも、広告を出すことができます。
これを、「Youtube広告」と言います。

緑枠の中が広告です。
動画が再生される場所と、その横にテキストや画像が表示されているのが分かるでしょうか。

Youtube広告 表示

Youtubeには、基本的には動画を使った広告を表示させることができます
つまり、動画をまず準備する必要があるという、少しハードルのある広告になります。

また、動画を見られる方はよく感じると思いますが、「邪魔だな」と思うユーザーも非常に多いです。
そのため、広告をきちんと見てもらうのは難しく、中上級者向けの広告と考えてもらえれば良いかと思います。

広告の料金体系は?

では、料金体系はどのようになっているのでしょうか?

自由に予算を決めることが可能

広告に予算を割くお金がないという団体も多いと思います。
そういった中で、このGoogle広告をオススメできるのは、自由に予算を決めることが出来るからです。
それも、1,000円といった低予算からでも、広告掲載をすることができます。
※ただし、基本的には、最低でも月額1万円は準備することをオススメします。団体の規模などによりますが、まずは月額5万円~10万円くらいが目安です。

クリック単価制

では、1,000円でいくらでも広告が表示されるのかというと、それは少しだけ違っています。
Google広告では、クリック単価制という方法で料金が発生します。
聞き慣れない言葉かもしれませんね。

これは何かというと、表示された広告をクリックして、サイト訪問をした時だけ、広告料金がかかるというものです。
つまり、いくら表示されても、それだけでは広告料金はかからない、ということもできます。

では、具体的に、1回クリックされるとどのくらいの広告料金がかかるのでしょうか?
これは一概には言えないところです。
主に、どのキーワードで広告を表示させるか、によります。

例えば、ある企業のブランド名では、1回あたり2円だったことがあります。
それに対して、「転職」などの非常に検索されやすいキーワードは、1回あたり数千円となります。

つまり、どれくらい検索されるかによって、広告料金が変わってくるのです。(正確には、どれくらい広告表示したいひとがいるか)

メリットとデメリットは?

では、Google広告のメリットとデメリットは何でしょうか?

メリット

メリットを3つ挙げるとすれば、次の3つになります。

  • 低予算でも利用することが出来る
  • インターネット利用者の90%以上に届く
  • 超即効性がある

とにかく低予算から始められて、即効性が超高いのが最大のメリットでしょう。

デメリット

では、デメリットは何でしょうか?
3つ挙げると、次のようになります。

  • 少し知識が必要
  • Google社のポリシーに従う必要がある
  • 少し依存性がある

残念ながら、Google広告も完璧ではありません。

まずは、少し知識が必要になってくるという点があります。
多少の勉強は必要となるでしょう。

ただし、Google社が様々な資料やヘルプページを準備してくれています。
そのため、やる気さえあればいくらでも勉強は可能です。
下記に、参考になるページを記載しておきます。

どの広告でもそうですが、広告掲載のためのルールがあります。
どんな広告でも自由に表示させることはできません。
次のページを見て、問題ないか確認してみるとよいでしょう。

Google 広告のポリシー

最後に、依存性のお話です。

Google広告は非常に即効性が高く、強力とお伝えしてきました。
そのため、広告に頼ってばかりいると、広告に依存してしまう可能性があります。
広告を上手く使うのは良いことで非常に重要ですが、広告にばかり頼ってしまうと、広告がなくなったときにしっぺ返しをくらうことになります。

けして最初の段階からこのことを懸念する必要はまったくありません。
ただ、そういうこともあるんだと頭の片隅においておいてもらうと良いかも知れまえん。

Google Ad Grantsをぜひ活用しましょう

Google社では、非営利団体向けに、毎月10,000米ドル(約120万円)まで、無料で広告掲載できるサービスを行っています。
これを、「Google Ad Grants」といいます。

一定の基準を満たす必要もあり、少しハードルがあるのですが、120万円の広告を無料で掲載できるのであれば使わない手はありません。
ぜひ、下記を参考に活用してみてください。

まとめ

今回は、まだネット広告を利用したことがない方向けに、Google広告の概要を説明させていただきました。

Google広告は、 手軽に始められて、即効性が非常に高いネット広告です。
低予算から始められますので、ぜひ一度、利用を検討してみてください。

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