有償Google製品が無料で!Google for Nonprofitsへの登録方法

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世界的インターネット企業Google社の非営利団体向けサービス、Google for Nonprofitsの登録方法についてご説明します。

Google for Nonprofitsとは?

Google for Nonprofitsは、Google社が非営利団体向けに無料で提供しているサービスです。
条件を満たせば、様々なサービスを利用することができます。
日本で利用できるサービスには以下のものがあります。
特に、毎月10,000米ドル(約120万円)まで無料で広告配信できる、Google Ad Grantsが大きいかと思います。

  • G Suite for Nonprofits
  • Google Ad Grants
  • Youtube非営利プログラム
  • Google EarthとGoogleマップ
  • Google寄付ツール(日本未提供)

詳しくは下記の記事をご確認ください。

利用方法は?

早速ですが、具体的な利用のために、登録方法をご説明します。
以下の手順で、登録を進めていきます。

  1. TechSoup Japanに登録する
  2. NPOヒロバに団体情報を提供する
  3. Google for Nonprofitsに登録申請をする

このように主に3ステップで進めていくことになります。

TechSoup Japanに団体登録する

TechSoupは、簡単に言いますと、非営利団体向けにIT製品を提供しているWebサイトです。
Microsoft社、Adobe社など100社以上のIT関連団体が支援しています。
市販価格より低価格で、様々なIT製品が利用できます。

理念として、

社会変革を起こす団体(チェンジメーカー)が海外や地域での暮らしをよりよくするために必要としているテクノロジー・ソリューションやスキルを提供します

をモットーに活動しています。
TechSoup Japanは、日本でのパートナー団体となり、日本NPOセンターが運営しています。

Google for Nonprofitsに登録する際は、TechSoup Japanに団体登録していることが必須となります。
そのため、 まずはTechSoup Japanに団体登録をしましょう。

団体の登録方法については、下記記事にて詳しく説明しています。

なお、TechSoup JapanのWebサイトは下記になります。

NPOヒロバに団体情報を提供する

TechSoup Japanに団体登録する際、NPO法人データベース「NPOヒロバ」に団体情報を提供する必要があります。

こちらも下記記事にて説明しています。
基本的には、TechSoup Japanへの団体登録していく中で、情報提供をしますので、TechSoup Japanからの案内メールに従って進めていけば問題ないかと思います。

Google for Nonprofitsへの登録申請する

最後に、ようやくGoogle for Nonprofitsへの登録申請です。
まずは下記のサイトにアクセスし、「使ってみる」ボタンから進んでいきましょう。

まず、下記に該当しないかどうか確認を求められます。

  • 学校、教育機関、大学ではない
  • 病院、ヘルスケア企業ではない
  • 政府事業、政府組織ではない

次に、団体の登録地を確認されます。
各登録地によって条件が異なります。

続いて、TechSoup Japanの確認トークンをに入力します。
確認トークンについては、TechSoup Japanの下記ページが詳しいです。

あとは、必要な情報を入力し、申請を行います。
その後、Google社が審査を行い、利用可能かどうか判断がされます。
審査に必要な期間は2日~14日です。

まとめ

Google社の非営利団体向けサービス、Google for Nonprofitsへの登録申請方法についてご紹介しました。

TechSoup Japanへの団体登録、 NPOヒロバへの情報提供、Google for Nonprofitsへの登録申請と3ステップあります。
少し手間と時間はかかりますが、得られるものは大きいので、是非活用してみてください。

 

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